ayamelabが大切にしているのは、つくり手の「構想」に対して、技術的な判断に責任を持って関わることです。受注関係にとどまらず、つくり手の隣で方針を示しながら伴走し、協働する──そのような関わり方が、ayamelabの仕事の基本姿勢です。
2025年5月に札幌で設立して以来、展覧会から舞台公演、映像・音響・デザインまで、分野を横断しながら、北海道内外問わず、文化・芸術の現場に技術を提供しています。
文化と社会のあいだに立ち、
技術をもって構想を現実にする。
ayamelabが大切にしているのは、つくり手の「構想」に対して、技術的な判断に責任を持って関わることです。受注関係にとどまらず、つくり手の隣で方針を示しながら伴走し、協働する──そのような関わり方が、ayamelabの仕事の基本姿勢です。
2025年5月に札幌で設立して以来、展覧会から舞台公演、映像・音響・デザインまで、分野を横断しながら、北海道内外問わず、文化・芸術の現場に技術を提供しています。
構想の段階から関わり、技術的な実現可能性を一緒に探ります。
構想を技術仕様に落とし込み、空間・システム・スケジュールを設計します。
設営から本番運営・撤収まで、最後まで責任を持って現場を担います。
プロジェクトを通じて、つくり手の隣で方針を示しながら関わり続けます。
広く日本に自生するアヤメ科アヤメ属の植物。会社として多様な価値観を持ち、一極集中しないひらかれた姿勢を目指したいと考えたとき、地平にわっと広がる植物の姿が思い浮かび、日本各地に群生する草花に着目しました。なかでも「アヤメ」は、会社設立の5月を象徴する植物として古くから親しまれてきたこともあり、その名を借りることにしました。
アヤメ(アイリス)は、ギリシア神話に登場する虹の神「イーリス」の象徴とされる花でもあります。イーリスは、神々や人々のあいだをつなぎ、出来事や意志を伝える存在として描かれます。技術をもって文化と社会、そして人をつなぎ、さまざまな構想や表現を橋渡しするayamelabの役割とも重なります。
「物事の筋道や分別」を意味する「文目(あやめ)」という言葉があります。「技術」には大きな力があり、使い方を誤れば、差別や抑圧、排除の構造に加担してしまうこともあります。そのことを常に自覚するためには、物事の筋道や分別を知ることが必要だと考えています。技術によって物事を見通すことと、常に自らの立場を問い直し続ける姿勢を表しています。